おいしい酒倶楽部の窓から
僅か3時間の空模様です
大気はひとつですから、吸い込まれるように雲が動いています。だから、コロコロと変わることは理屈の上では分かっているのですが、目の当たりにするとちょっと怖いですね。
日本酒はこれまで[化学]の世界でしたが、最近では[科学]の世界が取り入れられています。アミノ酸基の世界を調べるとなるとできあがった酒は科学製品になるのかな?
実に表情豊かな雲でしたが、ちょっと怖かったですね。
日本酒のブレンド技術は昔からありました
では、なぜ、敢えて、呼ぶのでしょうアッサンブラージュと。
8月、貴蔵がこの先にアッサンブラージュの世界を本格展開していくという話がFacebookに上がりました。ブレンド酒を出していくということです。
これまでの[貴蔵]の世界はそのままに、この先はさまざまな可能性を秘めたこの「アッサンブラージュの世界」に挑むとのこと。その第一弾として、この夏、[貴ハーモニー]を出しました。瞬く間に完売した事実。これは誰もが注目をしたことに他なりません。
では、これからどんな戦略で、何を展開していくのか。「貴」ファンならずも日本酒好きには気になるところです。それを永山貴博氏に直接聞かせていただきましょうということが今回の主旨です。
[お申込みは下記のページからどうぞ]
https://oishii-sake.jp/news/4900
締切は9月18日(金)ですが、早々にお申し込みください。今回は出品酒なしの[聴講生コース]もご用意しました。
マスクがあればお持ちください。
あなたが不要なマスクを必要な人へ基本的な運動としての働きかけは継続します。おいしい酒倶楽部でも引き続き、マスクをお持ちいただければ、心ばかりの一杯をご用意させていただきます。
「Pay it forward 次へ渡そう」運動は続きます。ですので、あなたの心の中に留めておいてください。おいしい酒倶楽部でお預かりし、持続可能な限り、福祉施設や児童養護施設に届けて参ります。あなたの不要な、未使用、未開封のマスクをお待ちしています。