【10月6日(日)開催】日本酒好きの甘美なるあての旅[限定12名様]
手軽で、多酸性であるコンフィチュールを日本酒と合わせると誰が考えるだろうかと考えた私が思うのです。しかし、相性は抜群。しかも、赤坂氏の作品は低糖度(35±2)。それならば多くの食材に合うと判断して、今回の企画となった次第です。
手軽で、多酸性であるコンフィチュールを日本酒と合わせると誰が考えるだろうかと考えた私が思うのです。しかし、相性は抜群。しかも、赤坂氏の作品は低糖度(35±2)。それならば多くの食材に合うと判断して、今回の企画となった次第です。
秋に先駆けて、味の深味を楽しんでいただく、日本酒と芋煮を中心としたあてのイベントです。いずれも720mlのボトルですので、余裕を持たせて10名様限定で開催いたします。
ラベル情報無しで、あなたが好きな日本酒タイプを探す旅。あなたの味覚だけで好きな日本酒を探してください。
なぜ、復刻米が必要だったのか?求める味わいから希求したのか、復刻させることで名を歴史に残すことだったのか。机上論では判らない日本酒造りの真実をお伺いします。他にはない日本酒座学です。
水の旨さが酒の旨さに通じると言われる酒造り。関東地方で最も多い36蔵が茨城県にはあり、5つの水系があることで、蔵ごとの味わいが変わります。武勇蔵は良質な鬼怒川水系で醸しています。酒の味を決めている高橋寛氏をお招きして、一緒に日本酒を酌み交わすイベントとなります。
日本酒と中華料理を合わせる?! 出汁料理の和食と合うことはお判りでしょうが、中華料理と合わせることができるのかという疑問がフツフツしていらっしゃる方もいるのでは? どちらも有機酸をたくさん含んでいますから、実は合うんです。ぜひお楽しみいただければと思います。
ラベル情報無しで、あなたが好きな日本酒タイプを探す旅。あなたの味覚だけで好きな日本酒を探してください。
令和6年能登半島地震と命名され、その復興には時間が掛かるだろうことが想起されます。小さな一人ができることは限られていますが、あなたが一緒ならその力は2倍になります。よろしければご協力、ご参加ください。
第4回酒膳の会・冬のダブリューは、冬ならではのおいしさを割烹渡邉の技でお召し上がりいただき、おいしい酒倶楽部の日本酒セレクトで、その合わせをお楽しみいただきます。
今年の「秋田巡吟醸2023」は、秋田酒造協同組合の28蔵が一堂に揃う特別なイベントです。