夏酒いろいろ、おいしさもいろいろ。
梅雨でも、コロナでも、いつも心に太陽を
現ギアナ国連大使E・R・ブレイスウエイトの自伝小説。シドニー・ポワチエが主演した1967年の映画。当時、田舎の映画館は三本立てで、座っていると尻が痛くなる椅子で、それでも6時間位を座っていた訳ですから、いま考えるとリッパでした。でも、残念ながら[いつも心に太陽を]は映画館では観ていません。
おいしい酒さえあれば良い。典型的な呑兵衛ですな。が、酔うために飲むのではなく、味わって、明日に繋ぐ希望を持つ。あなたが幸せになるようにと願いながら。あなたはあなた。「I」は「WE」に変わりますが、「YOU」は「YOU」で変わりません。ローマ字読みなら「ヨウ」。ならば、酔う?
きょうもおいしい酒と一緒にあなたをお待ちしております。この「あなた」は「YOU」で「酔う」ではありません。おいしいと心の中に太陽が耀くようなおいしさを差し上げたいと思っています。おいしい酒倶楽部ができること、そのひとつ。もしかしたら、これがすべてかも知れないですが。
朝から面倒な話でしたね。眠くなりました? 目が覚めました? さあ、きょうも頑張りましょうぞ!
[覚えておきたい酔いの自覚症状]
◆ほろ酔状態
手の動きが活発になる
理性が失われる
体温が上がる
脈が速くなる
◆酩酊初期
大声になる
気が大きくなる
立てばふらつく
◆酩酊期
何度も同じことを喋る
呼吸が速くなる
◆ほろ酔状態
手の動きが活発になる
理性が失われる
体温が上がる
脈が速くなる
◆酩酊初期
大声になる
気が大きくなる
立てばふらつく
◆酩酊期
何度も同じことを喋る
呼吸が速くなる
あなたが不要なマスクを必要な人へ
マスクをお持ちくださいおいしい酒倶楽部では「Pay it forward 次へ渡そう」運動に参加しており、未使用のマスクを集めるためのデポ(お預かり場所)となっています。マスクをお持ちいただき、試飲倶楽部をお召し上がりの方に、心ばかりの一杯(J or J or H)をご用意しております。ぜひご協力ください。