Saturday Night Feverの進化ですよね。
週休二日が当たり前にようになったのは1992年
1992年5月1日から国家公務員の完全週休二日制を実施。バブルが崩壊したその後だったんです。それが「花金」になっていくのかぁ。ところが、いまや、テレワーク推奨ということで、花金なんて関係ない。製造ラインは週休三日だと聞いたことがあります。変化はある意味、必要なんでしょうね。
その昔は、越乃寒梅、十四代の擡頭、新政の勃興と日本酒の世界も変わってきています。それだけ選べる時代になった。色々な「おいしい」があって良いんです。あなたに合うおいしいを探していただくために、試飲してからお持ち帰りを決めることもできるおいしい酒倶楽部なんです、さあ、どうぞ。
試飲グラスで試飲してから買える店があるんだって！ その噂、事実です。
確かに日本酒のブレンド技術は昔からありました。
では、なぜ、敢えてアッサンブラージュと呼ぶのでしょう？ その考え方を伺います。
8月、貴蔵がこの先にアッサンブラージュの世界を本格展開していくという話がFacebookに上がりました。ブレンド酒を出していくということです。
これまでの［貴蔵］の世界はそのままに、この先はさまざまな可能性を秘めたこの「アッサンブラージュの世界」に挑むとのこと。その第一弾として、この夏、［貴・ハーモニー］を出しました。瞬く間に完売した事実。これは誰もが注目をしたことに他なりません。
では、これからどんな戦略で、何を展開していくのか。「貴」ファンならずも日本酒好きには気になるところです。それを永山貴博氏に直接聞かせていただきましょうということが今回の主旨です。
［お申込みは下記のページからどうぞ］
https://oishii-sake.jp/news/4900
締切は9月18日(金)ですが、お申込みはお早めに。また、今回は出品酒なしの［聴講生コース］もご用意しました。
マスクがあればお持ちください。
あなたが不要なマスクを必要な人へ基本的な運動としての働きかけは継続します。おいしい酒倶楽部でも引き続き、マスクをお持ちいただければ、心ばかりの一杯をご用意させていただきます。
「Pay it forward 次へ渡そう」運動は続きます。ですので、あなたの心の中に留めておいてください。おいしい酒倶楽部でお預かりし、持続可能な限り、福祉施設や児童養護施設に届けて参ります。あなたの不要な、未使用、未開封のマスクをお待ちしています。
Counter Photo Proposed by S.Watanabe