なぜ、旨いのかを蔵元にその秘密を伺います
召し上がったことがある人はその旨さを知っているでしょう。
でも、それがどうして旨く造られてくるのか知っている人は少ないと思います。実は、ワインでいうところのアッサンブラージュ(ブレンド技術)だと、伊予賀儀屋の常務取締役である首藤英友さんは仰います。食と馴染ませ、前に出ず後ろに下がらず、それでいて静か過ぎず、うるさくなく。実に見事な仕上がりを持つ日本酒。
それを18時から19時までの一時間、ここにある55インチのモニター2台に映しながら、8種類の出品酒を召し上がっていただきます。今回はパブリックビューイングでの参加者はありませんでしたので、いらっしゃった方はここでやっている話を聞くことができます。言わば、幸運な方ということになります。
7月4日(土)のナインプレートメニュー
▼手前左から
風味豊かな烏賊の一夜干し
炒り豆富のキッシュ
豚バラ肉の野菜巻き
▼手前左から
風味豊かな烏賊の一夜干し
炒り豆富のキッシュ
豚バラ肉の野菜巻き
福島県人ソウルフードの烏賊人参
開店以来センターの温泉たまご白出汁掛け
薄揚げと三つ葉と舞茸のおひたし
成龍酒造の女将の手作り奈良漬け
山葵豆
茄子のシギ焼き
きょう、7月2日(木)の合言葉は
[ 賀儀屋おいしいね ]です。
今夜もおいしい酒と一緒にお待ちしています。
あなたが不要なマスクを必要な人へ
マスクをお持ちくださいおいしい酒倶楽部では「Pay it forward 次へ渡そう」運動に参加しており、未使用のマスクを集めるためのデポ(お預かり場所)となっています。マスクをお持ちいただき、試飲倶楽部をお召し上がりの方に、心ばかりの一杯(J or J or H)をご用意しております。ぜひご協力ください。