雨が空から降れば…
昭和の話です。別役実作詞、小室等作曲のいわゆるフォークソングです。四畳半的なフォークソングではなく、もう少し広い世界観を持っている曲です。その最初が、雨が空から降れば、思い出は地面に染み込むという始まり、そのサビの部分が「しょうがない、雨の日はしょうがない」というフレーズ。このフレーズが頭の中で繰り返されているんです。しょうがない。
しかし、これだけの雨、14時現在では5ミリとされていますが、5ミリどころではないなあと思わせるほどの量。10数ミリはあるだろうなあ。線状降水帯だったらもっとスゴいのでしょう。怖いぐらいの雨でしょうね。お越しくださいと言えませんが、お待ちしています。おいしい酒もよりどりみどり。あなたの期待に応えられるのではないかと思っています。
当店で人気酒のひとつである福千歳のオーク樽Pure rice wineと、KIMOTO純米吟醸 さかほまれ。加えて、アマビエが到着。アマビエは田嶋酒造からの振る舞い酒としてご提供いたします。
7月24日(金)のナインプレート
▼手前左から
鳥笹身のサラミ
竹の子の肉味噌炒め
ミートボールのトマト煮
▼手前左から
鳥笹身のサラミ
竹の子の肉味噌炒め
ミートボールのトマト煮
キャロットラペ
開店以来センターの温泉たまご白出汁掛け
とうもろこしのキッシュ
胡瓜の醤油漬け
枝豆(湯上がり娘)
空芯菜のおひたし
きょう、7月24日(金)の合言葉は
[ 能登杜氏 ]でお願いします。
今夜もおいしい酒と一緒にお待ちしています。
※梅雨明け宣言が出されるまで、試飲倶楽部をご注文いただいた方に限り、合言葉を伝えていただくと、試飲グラスで心ばかりの一杯(J or J or H)を差し上げております。ご来店の際にご利用ください。