一番影響を与えるものは
酒の原料として挙げられる米と水と麹ですが、この中で酒に一番影響を与えるものはなんだと思いますか? 実は水なんです。同じ精米歩合、同じ酵母を使って、同じ技術で造っても、水が違うと味が違う酒になるそうです。ホントかよと思われるかもしれません。
おいしい酒倶楽部には常時100種類超の日本酒が並んでいますが、そんなに味が違うのかと訊かれたことはありませんが、明らかに違います。それはなぜか。米も水も麹も違うから、が正解。要は飽きないんですよ、色々な表情が楽しめるんです。いかがですか?
だから、楽しい米違いの味を知る機会

~酒米扱い抜群の銘醸蔵を堪能する~
ひと言で言ってしまえば、酒米違いによる酒の味の違いを知るということです。山田錦と雄町、朝日米、造酒錦、白菊米。この5種類の酒米だけでも、その味の違いを知ることができます。なぜか。それはどう違うのか? 普段からおいしいと召し上がっている日本酒の旨さはどこから生まれてくるのか。それを知ることで、あなたの知的好奇心がきっと満足させられるはず。
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余談ですが、いまある十四代は特別純米中取り無濾過、而今は純米吟醸、飛露喜も特別純米です。