日本酒の輸出は伸びているものの、国内消費は右肩下がり
概算でビール産業の1/7規模の4,350億円
参考情報:”日本酒の未来をつくる”をVISIONに掲げる、日本酒スタートアップ 株式会社Clearのnote公式アカウント
Arek SochaによるPixabayからの画像
1.いぶりがっこと小松菜の醤油漬け
2.宗家源 吉兆庵の干柿・粋甘粛
3.セロリの葉の炒り卵
4.福島県人のソウルフード烏賊人参
5.温泉たまごの白出汁掛け
6.トマトと胡瓜のマリネ
7.板わさ
8.チキンと梅肉のサラダ
9.自家製焼豚
誕生月の方、限定でJ.J.H.をプレゼント!
試飲倶楽部をご注文いただけた方とさせていただきますが、誕生月内であれば、試飲グラスで何回でもお召し上がりいただけます。
※J.J.H.ってナニ?という方がいらっしゃいましたら、まずはお越しください。ご説明いたします。
今夜もおいしい酒と一緒にお待ちしています。
[乾杯だよ!秋田の地酒で全員集合!!]
主催:秋田県酒造協同組合
八王子で唯一の秋田県酒造協同組合公認アンバサダーとなったおいしい酒倶楽部。
秋田県30蔵が合同企画として、10月1日(木)の日本酒の日に向けて特別限定酒[秋田旬吟醸2020]を醸してくれました。
各蔵720mlで540本の限定販売。ラベルのデザインは新政蔵が担当。色にこだわる某氏のディレクションなんだろうなと思わせる仕上がりになっています。
[参考サイト]
https://kanpaiakita.com/
[お申込みは下記のページからどうぞ]
https://oishii-sake.jp/news/4500
10月1日(木) 19時の部、満員御礼となりました。
同日16時からの席も残席2名です。お早めに。
[日本酒ブログ]で、各蔵がどんな日本酒を出してくれるのか、蔵元紹介を兼ねてご案内しています。もちろん、参考サイトをご覧いただければ、その凄さが分かります。大変不謹慎な発言ですが、自粛要請がなかったら出てくることがなかっただろう出品酒が挙って登場して来ます。
マスクがあればお持ちください。
あなたが不要なマスクを必要な人へ基本的な運動としての働きかけは継続します。おいしい酒倶楽部でも引き続き、マスクをお持ちいただければ、心ばかりの一杯をご用意させていただきます。
「Pay it forward 次へ渡そう」運動は続きます。ですので、あなたの心の中に留めておいてください。おいしい酒倶楽部でお預かりし、持続可能な限り、福祉施設や児童養護施設に届けて参ります。あなたの不要な、未使用、未開封のマスクをお待ちしています。