12月24日(木)：限定数量でチキンプレート?!

クリスマスに七面鳥ですが、これにも流れがあって、七面鳥の前はガチョウでした。日本ではいきなりチキンになりましたけれど、それは戦後の話ですから、敗戦国日本では立派なご馳走でした。

丸焼きを捌くのは男性、お父さんの役割でした。だから、きちんと関節の位置を知ってナイフとフォークを使わないといけません。召し上がるには切り身が一番便利ですよね、んむ。

［12月24日(木)のナインプレート］
1.新高菜漬けと大根のハリハリ漬け
2.ちりめん山椒
3.キノコのキッシュ

4.福島県人のソウルフード烏賊人参
5.温泉たまごの白出汁掛け
6.キノコとオリーブのマリネ

7.銀鮭腹身の炙り焼き
8.鶏ムネ肉の燻製
9.イベリコ豚のジャーキー風
※一部変更となることがあります。
※アレルゲンにも対応いたしますので、お気軽にお申し付けください。

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［スピンオフ企画・2020年呑切会］
各日とも限定15名まで。空席情報をご確認いただく必要がありますので、ご来店前にお電話いただけますようお願いいたします。
※逐次、換気をおこないますので、寒くない格好でお越しください。

［お正月の酒、試飲してからお持ち帰り］
流行り系の酒、味わい深い酒、珍しい酒と色々な日本酒をご用意しています。落ち着いて召し上がりたい、しっかり味わいたい。

あなたの好みに適うか否か、試飲していただき、納得がいったものをテイクアウトすることができます。

試飲できる量は10mlぐらいですが、ボトル情報に加えて味を確かめれば求めているものかどうかお判りいただけることでしょう。

その数、120種類超。それらを少しずつ味見をして、確かめてからお持ち帰りいただけます。あなたの好みの日本酒がきっと見つかることでしょう。

まずは、お持ち帰りしたい味をお伝えいただき、適うだろう銘柄をご提案、ご案内いたします。
※十四代、而今、飛露喜は200ml限定で1,500円(ボトル代、税込)、パウチパックは1,300円(税込)です。