11月8日(日):あたたかで、穏やかな日に合う酒
酒米は米を蒸す。飯米は米を炊く。文字が違えば意味も違うし、旨さも違うんですよ。
酒米は米を蒸す。飯米は米を炊く。文字が違えば意味も違うし、旨さも違うんですよ。
やはり、雲がないと空はつまらないなああと思わせる一枚ですね。
11月6日(金)の新着酒をご紹介。やはり、この時期はどれも旨いですよね。
山口瞳直伝の「ねぎま」。これはいまでも忘れない冬の思い出です。
もう40年近くも前の記憶。なぜか、あの方の笑顔を思い出しています。
フルブラインド試飲会はボトル情報に惑わされない試飲会です。
あなたの味覚だけで、好きな酒、好きではない酒を選ぶだけのこと。次回はぜひご参加ください。
今年は気の合った仲間だけで楽しむ少人数飲み会が増えるでしょうね。
おいしい酒倶楽部は10名様から貸切ができます。ご利用ください。
私の日本酒探しの旅の原点は、島根県松江市にある李白でした。
人生を変えられた日本酒と言っても良いかもしれません。そんな日本酒に巡り合ってみませんか?
おいしい燗酒を召し上がってみてください。温かい酒とはまるで違うものですから。
冬が忍び足でやって来ています。暖かな服装をご準備くださいね。
親戚に七五三を迎える方がいらっしゃるなら、記憶に残るギフト、いかがですか?