与太話:おいしい酒を召し上がれ~
理由は色々後付けでも良いんです。
見事でしたよね、バラクーダの日本全国酒飲み音頭という曲。酒が飲めればそれで良いという意味合いでした。が、味わい深く飲むことができるようになったら、選ぶ、比べる、味わうということが次に出てきます。バックストーリーがある。つまり、言い訳です。
深い話は数多くあれど、バックストーリーがしっかりしている話というのはあまりない。でも、おいしい酒をいただくことで、その裏話があれこれと聞こえてくる。蘊蓄ではない、事実としての話。それがおいしい酒をいただく一番の理由。その話なら一杯あります。
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~酒米扱い抜群の銘醸蔵を堪能する~
ひと言で言ってしまえば、酒米違いによる酒の味の違いを知るということです。山田錦と雄町、朝日米、造酒錦、白菊米。この5種類の酒米だけでも、その味の違いを知ることができます。なぜか。それはどう違うのか? 普段からおいしいと召し上がっている日本酒の旨さはどこから生まれてくるのか。それを知ることで、あなたの知的好奇心がきっと満足させられるはず。
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あなたが不要なマスクを必要な人へマスクをお持ちくださいおいしい酒倶楽部では「Pay it forward 次へ渡そう」運動に参加しており、未使用のマスクを集めるためのデポ(お預かり場所)となっています。マスクをお持ちいただき、試飲倶楽部をお召し上がりの方に、心ばかりの一杯(J or J or H)をご用意しております。ぜひご協力ください。
余談ですが、いまある十四代は特別純米中取り無濾過、而今は純米吟醸、飛露喜も特別純米です。