おいしい酒に出遭えることが当たり前。その次は愛でる?
そういう召し上がり方をする吾人と出合って思ったこと。
私より10歳ぐらい年上でしょうか。山を楽しみ、旅を楽しむ人でした。またお越しいただけるとのことでした。試飲グラスでは申し訳ないような召し上がり方で、少量を口に含み、その酒と対話をするかのように暫しの沈黙。「いいなあ、これも」とひと言。まるで、山登りの際に足元を気遣うかのように召し上がる姿。
「もう、量は飲めないからさ」と一口ずつを大切にするかのように召し上がる。後人に見せることができる召し上がり方というもの。先輩後輩という人間関係が薄れていく昨今、酒の飲み方は誰が教えていくのだろうと考えさせられました。自分自身で考えていくんでしょうけれど、やはり手本は欲しいものですよね。
飲み方の模索、日本酒のあれこれを知るのならこの手のイベントがお役に立てると思います。自分の好きな日本酒を探すということは、その日本酒を理解するところから始まる訳ですから。
第1部は残席4、第2部は残席7となっています。
第1部は残席4、第2部は残席7となっています。
あなたの感性で選ぶおいしい酒。
詳細、お申込みはこちらからお願いします。
詳細、お申込みはこちらからお願いします。
10月22日(木)のナインプレート
1.小松菜の醤油漬けと胡瓜の粕漬け
2.ちりめん山椒
3.薩摩芋のキッシュ
1.小松菜の醤油漬けと胡瓜の粕漬け
2.ちりめん山椒
3.薩摩芋のキッシュ
4.福島県人のソウルフード烏賊人参
5.温泉たまごの白出汁掛け
6.蓮根とキノコのマリネ
7.サーディン土佐醤油
8.鶏手羽の甘辛焼き
9.自家製焼豚
ボトル情報なしで、あなたの感性で選ぶおいしい酒。
詳細、お申込みはこちらからお願いします。
[試飲してからお持ち帰り]
喜んでいただけるからうれしい限りです。
▲召し上がる時にはお気に入りの酒器で召し上がることでしょうから、パウチパックをお勧めしています。手土産用にお使いいただけるように、ガラス瓶もご用意しています。
喜んでいただけるからうれしい限りです。
▲召し上がる時にはお気に入りの酒器で召し上がることでしょうから、パウチパックをお勧めしています。手土産用にお使いいただけるように、ガラス瓶もご用意しています。
流行り系の酒、味わい深い酒、珍しい酒と色々な日本酒をご用意しています。
その数、100種類超。それらを少しずつ味見をして、確かめてからお持ち帰りいただけます。あなたの好みの日本酒を見つけてください。まずは、お持ち帰りになりたい味をお伝えいただけますか?
今夜もおいしい酒と一緒にお待ちしています。
マスクがあればお持ちください。
あなたが不要なマスクを必要な人へ基本的な運動としての働きかけは継続します。おいしい酒倶楽部でも引き続き、マスクをお持ちいただければ、心ばかりの一杯をご用意させていただきます。
「Pay it forward 次へ渡そう」運動は続きます。ですので、あなたの心の中に留めておいてください。おいしい酒倶楽部でお預かりし、持続可能な限り、福祉施設や児童養護施設に届けて参ります。あなたの不要な、未使用、未開封のマスクをお待ちしています。