10月27日(火):あの「大典白菊」10品種が当店で召し上がれます。
おいしいは個人差がありますが、綺麗な仕上がりにはそれほどバラツキはありません。お試しください。
おいしいは個人差がありますが、綺麗な仕上がりにはそれほどバラツキはありません。お試しください。
これらのドライ仕立ての日本酒に対峙するところにある酒「雅楽代・朱鷺浪漫」。これもまたSo Goodなんです。辛口が好きだという人に召し上がっていただくと実に興味深い結果がでます。身震いか、感動か。はてさて。
燗酒のおいしさは「温かいからおいしい」ではなくて、「酒の持っている力を引き出すからおいしい」なんです。これを味合わせてくれる酒匠(SSI認定資格)・滝川の技、半端ではありませんぞ。
おいしい酒倶楽部では、あなたのおいしい酒探しの旅に帯同できるよう、週に6~10種類が入れ替わっています。いずれも季節に合わせた日本酒が中心ですので、一期一会の日本酒との出合いをお楽しみください。
この時期はおいしい酒が次々と運ばれてきますから管理が大変。残量確認をしていなかったことに気付きました。ちょっとヤバい。一白水成、天吹が終わることは覚えていますが、あとは何だったかなあと、んむ。
10月24日(土)の取扱数は120種類超。あなたのお眼鏡に適った日本酒があれば良いのですが、どうでしょう?
10月23日(金)の着瓶は4本。赤武、鼎、天の戸、醸し人九平次。黒田庄も人気です。終わらないうちにお召し上がりください。
雨の日の合言葉、お忘れなく。完成度の高い酒は得てして人気が集まります。それを確かめるためにも良い機会だと思っていますので、ご利用いただければ幸いです。
昨年、ご好評いただいた「サーディンポテト」。ヒントはロンドンの「Fish & Chips」だったんですが、あれは実際にはまずくないんです。その話をしたら、驚かれましたけれどね。
若い頃には格好良い酒飲みが結構いて、憧れました。日本酒で格好良い召し上がり方をする人がいるんですよ。あなたの近くにそういう人はいらっしゃいますか? 大人の飲み方、時折、考えさせられます。