12月6日(日):おいしいがうれしい! それがたのしいひと時。

20世紀にブルース・リーが言いました。

その名言とも言える台詞は“Don’t think, feel(考えるな、感じろ)”

コンセプトである「おいしい」は、コロナ禍の最中でも安全、安心して召し上がっていただけることを最優先にして考え、対策を含みます。だから、おいしい酒倶楽部。


日本酒の世界もそうなんです。まずは「おいしい」に出合うこと。その「うれしさ」を体験することで、また「たのしい」ひと時を過ごしたくなる。その上であなたの知識や経験が広がり、深まるということになります。
あれこれ制限を受けている昨今、12月17日(木)までは我慢を強いられます。だから、ささやかな「たのしさ」を味わっていただければとおいしい酒倶楽部では安全、安心できる環境をご用意してお待ちしております。

[そのたのしさを分けて上げたい]
手土産


[とてもおいしい日本酒と酒匠の技がたのしめます]
無窮天穏燗酒会開催日時:12月19日(土)18時~21時
参加料金:10,000円(税込)、酒代、厳選した「あて」含む
詳細、お申込みはこちらから
残席:9名様となりました。


[12月6日(日)のナインプレート]
Nine plate02
1.新高菜漬けと大根のピリ辛漬け
2.蕗の葉の佃煮
3.蕗のおひたし

4.福島県人のソウルフード烏賊人参
5.温泉たまごの白出汁掛け
6.キノコとパプリカのマリネ

7.烏賊の丸干し
8.鶏手羽の甘辛焼き
9.ポークロースのカレー煮
※一部変更となることがあります。
※アレルゲンにも対応いたしますので、お気軽にお申し付けください。


[ハワイの酒、いよいよファイナル]
結構、テレビでやっていましたねという話を聞きます。長嶋一茂が紹介していたとか。醸した本人からは何も聞いていないんですけどね(笑)

キタノシズク米を使って醸した純米大吟醸と純米吟醸、雄町米を使って醸した純米吟醸。アタックは柔らかめで、喉越しのキレの良さが抜群。肉料理に合わせやすいでしょう。

この三種類をセットで召し上がっていただいています。残量が少なくなってきました。お早めにどうぞ。

[試飲してからお持ち帰り]
お持ち帰りパウチパック200ml、300ml流行り系の酒、味わい深い酒、珍しい酒と色々な日本酒をご用意しています。落ち着いて召し上がりたい、しっかり味わいたい。あなたの好みに適うか否か、試飲していただき、納得がいったものをテイクアウトすることができます。    

試飲できる量は10mlぐらいですが、ボトル情報に加えて味を確かめれば求めているものかどうかお判りいただけることでしょう。

その数、120種類超。それらを少しずつ味見をして、確かめてからお持ち帰りいただけます。あなたの好みの日本酒がきっと見つかることでしょう。

まずは、お持ち帰りしたい味をお伝えいただき、適うだろう銘柄をご提案、ご案内いたします。
※十四代、而今、飛露喜は200ml限定で1,500円(ボトル代、税込)、パウチパックは1,300円(税込)です。
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