当面の間、このような営業形態、時間でおこないます。
好奇心と体力。百歳時代なら、この二つは落とせない課題です。
今年も季節に合わせた「飲める日本酒カタログ」として展開します。
いくつになってもおいしい酒探しの旅、続けたいものです。それには好奇心と体力か。
どこで召し上がってもおいしい酒はおいしいものです。
飲める日本酒カタログと言われているおいしい酒倶楽部です。