9月20日(日):北村酒造の銘醸酒

Photo Proposed by S.Watanabe

自然熟成を掛ける前に味見をしませんか?

漢字テストをしている訳ではありませんのでご安心を

ラベルにアルファベットで書かれていますから、読めないことはありませんよね。
「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」
今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。※出典:米惣よしむら]というこだわりの5酒。
恐らく、このあたりからあちこちの「鬼ころし」が始まっていくのでしょう。が、本当の鬼ころしはこの酒なのかもしれないという好奇心が煽られてポチッとしてしまいました。詳しくはこちらから米惣よしむらをご覧いただければと思います。でも、これらを見ることができても、味わうことができるのはおいしい酒倶楽部です。抜栓前の常温保存ですので、5本セットで召し上がる方にのみのご提供です。その他にも、きょうも16時から、あなたの知的好奇心を擽るご提案をさせていただきます。

北村酒造・猩々シリーズ


KanpaiAKITA_S  


誕生月の方、限定でJ.J.H.をプレゼント
試飲倶楽部をご注文いただけた方とさせていただきますが、誕生月内であれば、試飲グラスで何回でもお召し上がりいただけます。
※J.J.H.ってナニ?という方がいらっしゃいましたら、まずはお越しください。ご説明いたします。


今夜もおいしい酒と一緒にお待ちしています。

秋田30蔵合同企画
[乾杯だよ!秋田の地酒で全員集合!!]
主催:秋田県酒造協同組合 

八王子で唯一の秋田県酒造協同組合公認アンバサダーとなったおいしい酒倶楽部。

秋田県30蔵が合同企画として、10月1日(木)の日本酒の日に向けて特別限定酒[秋田旬吟醸2020]を醸してくれました。

各蔵720mlで540本の限定販売。ラベルのデザインは新政蔵が担当。色にこだわる某氏のディレクションなんだろうなと思わせる仕上がりになっています。


[参考サイト]
https://kanpaiakita.com/

[お申込みは下記のページからどうぞ]
https://oishii-sake.jp/news/4500
10月1日(木) 19時の部、満員御礼となりました。
同日16時からの席も残席僅かです。お早めに。


日本酒ブログ]で、各蔵がどんな日本酒を出してくれるのか、蔵元紹介を兼ねてご案内しています。もちろん、参考サイトをご覧いただければ、その凄さが分かります。大変不謹慎な発言ですが、自粛要請がなかったら出てくることがなかっただろう出品酒が挙って登場して来ます。

マスクがあればお持ちください。
あなたが不要なマスクを必要な人へ

基本的な運動としての働きかけは継続します。おいしい酒倶楽部でも引き続き、マスクをお持ちいただければ、心ばかりの一杯をご用意させていただきます。

「Pay it forward 次へ渡そう」運動は続きます。ですので、あなたの心の中に留めておいてください。おいしい酒倶楽部でお預かりし、持続可能な限り、福祉施設や児童養護施設に届けて参ります。あなたの不要な、未使用、未開封のマスクをお待ちしています。

おいしい酒倶楽部、電話番号
 
 
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