7月18日(土)、古酒はタイムトラベラー?
古酒の魅力をひと言で語るのは無理ですが、一口飲むことで、その魅力を伝えることができます。きょうはその世界観に触れるオンライン試飲会を実施します。
古酒の魅力をひと言で語るのは無理ですが、一口飲むことで、その魅力を伝えることができます。きょうはその世界観に触れるオンライン試飲会を実施します。
古酒の旨さはその円熟された味わいにあります。確かにコクもある。キレも楽しめる。崇高なまでの香り。醗酵という世界を知ることで新たな日本酒観が広がることでしょう。
暑さは逃げられませんが、この梅雨時よりも良いかも知れません。まだ、梅雨を楽しむ余裕がありません。若いからなのか?
明けない夜はない。やまない雨はない。過ぎ去らない嵐もない。もう、何度も言い聞かせています。考えないと、頑張らないとと、本日も営業中。
こんな酒が欲しいというときに、「〇〇みたいな酒」というのはNGワード。人によって印象が違いますから、その〇〇を例えるなら、八頭身美人だとか、見返り美人だとか仰っていただくのはOKですよ。
コロナ禍はまだ見通しが付きませんが、もう少しで梅雨は明けます。
7月16日(木)17時~19時まで、貸切となっております。あしからずご了承ください。
こんな酒が欲しいというときに、「わぁ~!」とか「をぉ~」という頼み方も有効であることが判りました。
お持ち帰りが増えています。取り置きも増えています。あなたもいかがですか?
最近のラベル、それだけで買ってしまいそうですよね。でも、