2022.08.11(Thu.)
[★印は試飲倶楽部対象酒ではありません]
NEXT5 COLOR’S 2022、始まる。第一弾は「春霞」。
新政は知っていても、NEXT 5(ネクスト5)を知らないという人がいます。秋田の次代を担うつもりの5つの若手蔵が集まって、秋田県内の酒蔵を紹介する傍ら、自分たちの造りたい酒を造って行こうと結成された5蔵組。
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新政、一白水成、今回の春霞、山本、ゆきの美人からなる5蔵で、「結成のきっかけは、品質の研鑽のため互いの日本酒を批評しあう、広島県の蔵元グループ「魂志会(こんしかい)」の存在を知ったことでした。「秋田は酒処と言われているが、日本酒の消費量が伸び悩むなか、今のままでは時流に乗り遅れてしまう」との危機感を抱いた仲間が集まり、手を取り合うことになったのです」とのこと。◆出自
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今回の「COLOR’S」は、8月「春霞」、9月「新政」、10月「ゆきの美人」、11月「山本」、12月「一白水成」と順次発売されることとなり、その第一弾がこの日本酒。春霞の春を感じさせるボトル。しかも、シリコンキャップを採用しての発売。新鮮味を長く保つことができる仕様となっています。
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新政、一白水成、今回の春霞、山本、ゆきの美人からなる5蔵で、「結成のきっかけは、品質の研鑽のため互いの日本酒を批評しあう、広島県の蔵元グループ「魂志会(こんしかい)」の存在を知ったことでした。「秋田は酒処と言われているが、日本酒の消費量が伸び悩むなか、今のままでは時流に乗り遅れてしまう」との危機感を抱いた仲間が集まり、手を取り合うことになったのです」とのこと。◆出自
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今回の「COLOR’S」は、8月「春霞」、9月「新政」、10月「ゆきの美人」、11月「山本」、12月「一白水成」と順次発売されることとなり、その第一弾がこの日本酒。春霞の春を感じさせるボトル。しかも、シリコンキャップを採用しての発売。新鮮味を長く保つことができる仕様となっています。