2023.6.7(Wed.)~6.12(Mon.)
おいしい酒倶楽部には400種類近いお酒がそろっています。飲めるお酒のカタログとしてご利用いただけます。人気のお酒から希少なお酒まで豊富な種類のお酒をご用意しております。
The delicious sake club has nearly 400 kinds of sake. It is possible to use it as a sake catalog that you can drink. We have a wide variety of sake, including popular sake and hard-to-find sake. Also, if you want to know the taste of sake, you can choose according to the theme, such as sweet sake, dry sake, mellow sake, and fragrant sake.
◆冷蔵庫の状況がありますので、必ずしもすべてを抜栓するということではありません。ご了承ください。
飲み比べるから違いが判る「新政 3酒飲み比べ」
【違いはどこにある?】
通常のNo.6は下記の3タイプ。
R-type(アールタイプ/レギュラー/精米歩合65%)
S-type(エスタイプ/スーペリア/精米歩合55%)
X-type(エックスタイプ/エクセレント/精米歩合45%)
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今回はA-Typeが登場。2018年6月6日に「六號酵母の日」を記念してスピンオフ企画として初めて出された。
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これ以外にも下記が挙げられており、
H-type / Y-type / I-type / ANA-type / M-type / Xmas-type / SS-type / G-type / B-type / F-Type / T-Type / M-Type / MS-Type / K-Type / C-Type など。
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当店では「論より呑もう」ということで、いまなら X / S / A / の飲み比べができます。
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あなたのご来店をお待ちしております。
通常のNo.6は下記の3タイプ。
R-type(アールタイプ/レギュラー/精米歩合65%)
S-type(エスタイプ/スーペリア/精米歩合55%)
X-type(エックスタイプ/エクセレント/精米歩合45%)
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今回はA-Typeが登場。2018年6月6日に「六號酵母の日」を記念してスピンオフ企画として初めて出された。
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これ以外にも下記が挙げられており、
H-type / Y-type / I-type / ANA-type / M-type / Xmas-type / SS-type / G-type / B-type / F-Type / T-Type / M-Type / MS-Type / K-Type / C-Type など。
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当店では「論より呑もう」ということで、いまなら X / S / A / の飲み比べができます。
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あなたのご来店をお待ちしております。
その違いを楽しむ贅沢な勉強「天美 特別酒 飲み比べ」
【「女性蔵元・女性杜氏」は45名余】
藤岡美樹さんは香川県の川鶴で「讃岐くらうでぃ」の醸造責任者を務め、2019年12月26日に「長州酒造」の初代杜氏となった。
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「長州酒造」は太陽光発電の事業を主軸とした「長州産業」が「児玉酒造」から酒造免許を継承し、「長州産業」が最初の杜氏に藤岡美樹さんを招いた形となった。
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そして、天美が生まれる。素人が勢いで醸した日本酒ではない。想像力とデータに培われた酒が生まれた。その一杯目は「銘醸酒と言われる酒に三造り目には席巻するかもしれない」と思わせるものがあった。
・
そして、その彼女の思いが込められた「天美特別酒シリーズ」がこの純米大吟醸赤磐雄町と廣島千本錦。R3BYから登場したもの。
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思い返せば、川鶴蔵元の川人さんから「うちの新入社員の女の子が醸したお酒なんです」といただいたことがある。それが藤岡美樹さんかは定かではない。が、そんな歴史もまとっての「天美」がまた胸騒ぎをさせてくれる。あなたもこの胸騒ぎをいかがですか?
藤岡美樹さんは香川県の川鶴で「讃岐くらうでぃ」の醸造責任者を務め、2019年12月26日に「長州酒造」の初代杜氏となった。
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「長州酒造」は太陽光発電の事業を主軸とした「長州産業」が「児玉酒造」から酒造免許を継承し、「長州産業」が最初の杜氏に藤岡美樹さんを招いた形となった。
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そして、天美が生まれる。素人が勢いで醸した日本酒ではない。想像力とデータに培われた酒が生まれた。その一杯目は「銘醸酒と言われる酒に三造り目には席巻するかもしれない」と思わせるものがあった。
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そして、その彼女の思いが込められた「天美特別酒シリーズ」がこの純米大吟醸赤磐雄町と廣島千本錦。R3BYから登場したもの。
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思い返せば、川鶴蔵元の川人さんから「うちの新入社員の女の子が醸したお酒なんです」といただいたことがある。それが藤岡美樹さんかは定かではない。が、そんな歴史もまとっての「天美」がまた胸騒ぎをさせてくれる。あなたもこの胸騒ぎをいかがですか?