2025.4.16(Wed.)~4.21(Mon.)
おいしい酒倶楽部には400種類超、蔵数で210蔵超の日本酒がそろっています。飲めるお酒のカタログとしてご利用いただけます。人気のお酒から希少なお酒まで豊富な種類のお酒をご用意しております。
Oishii Sake Club has over 400 types of sake and over 210 breweries. It can be used as a catalog of drinkable alcoholic beverages. We offer a wide variety of alcoholic drinks, from popular ones to rare ones.
◆冷蔵庫の都合がありますので、必ずしもすべてを抜栓するということではありません。ご了承ください。
★印は「特別酒」です。
七代目の挑戦「旭鳳 烏輪 純米 緑のたいよう 生」
旭鳳酒造は坂本龍馬が襲われた寺田屋事件の前年の1865年に創設されました。今年で160年。現当主は7代目となる濱村洋平さん。
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6代目の泰司さんが、2024年に急逝されて、後を継ぐことになり、その時に自社酵母を使用して、「純米吟醸 生原酒 泰平 TAIHEI」と名付け、継承の証として春季限定酒として発売されました。
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そして、新たに立ち上げたブランドの烏輪(うりん)。これは太陽を表す言葉。コンセプトは「陽だまりで飲みたいお酒」。1回目が「赤いからす」、2回目が、敢えて平仮名で「緑のたいよう」と続いています。
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80%という低精白で、香り、膨らみ、厚みを楽しませる仕立てで、この先を楽しみにさせる仕上がりになっています。あなたもぜひこの機会にお試しください。
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6代目の泰司さんが、2024年に急逝されて、後を継ぐことになり、その時に自社酵母を使用して、「純米吟醸 生原酒 泰平 TAIHEI」と名付け、継承の証として春季限定酒として発売されました。
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そして、新たに立ち上げたブランドの烏輪(うりん)。これは太陽を表す言葉。コンセプトは「陽だまりで飲みたいお酒」。1回目が「赤いからす」、2回目が、敢えて平仮名で「緑のたいよう」と続いています。
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80%という低精白で、香り、膨らみ、厚みを楽しませる仕立てで、この先を楽しみにさせる仕上がりになっています。あなたもぜひこの機会にお試しください。